売掛金トラブルの解決に弁護士を

企業はさまざまな取引先と取引を繰り返すことによって利益を得ていきます。大きな企業になればなるほど、その都度対価を支払ってもらうというやり方よりも、月に一度まとめて清算して支払いをしてもらうという、いわゆる売掛のシステムをとることがあります。しかし、この売掛金のトラブルは決して少ないとは言えないでしょう。つまり、売った商品の代価や、提供したサービスの対価を支払ってもらえないということです。これではいくら取引先が増えたところで利益にはつながりません。そこで、そうした事態を事前に予測して対応策を考えておくことが企業の発展には不可欠といえるのです。

もちろん企業としても、ことをあまり大きくしてしまうとそれだけ多くの時間や人件費を割くことになりますし、本業に集中することも難しくなってしまう可能性があるため、できるだけ被害が小さいうちに解決しておきたい問題の一つといえるでしょう。

取引先との交渉の際に初めに契約書を交わしていることが多いと思いますので、そこでの約束事項に従って自分で話し合いを進めていくこともできますが、プロである弁護士に依頼してしまうほうがはるかに効率が良いといえるでしょう。なぜなら、当事者間の話し合いは多くの場合そのままなあなあになってしまって具体的な債権の回収にならないからです。こうして時間だけが過ぎてしまい、結局は時効になってしまって、企業にとって大きな損失となりかねません。そこで弁護士に相談することがおすすめなのです。